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エコー写真の保存☆お腹の赤ちゃんの記念写真♪
エコー写真の保存ってどうされていますか?エコー写真は、時間が経つと消えてしまう事が多いんです。エコー写真は消えやすい素材でプリントされている場合がほとんど。色あせてきちゃっているという方はいらっしゃいませんか?
超音波写真は検診の時に撮影する「お腹の中の赤ちゃんの記念写真」。10ヶ月間、ママのお腹で過ごす赤ちゃんと過ごすマタニティライフ。妊婦検診は「大きくなっているかな？」「元気かな？」とお腹の赤ちゃんと出会える時間。「次の検診が楽しみ～」と毎回ワクワク、ドキドキしたと言う思い出がある方も多いのでは?「消えちゃった～」では悲しいですもんね。思い出はぜひ永遠に残してくださいね。可愛くスクラップブッキングもオススメですよ。
超音波写真(エコー写真)の保存方法
スキャンしてデータ化
写真屋さんには、スキャンする機械がある店舗もあります。
お家で出来ない!って言う方は写真屋さんに持って行って相談してもるのもいいかもしれません。
写真に撮る
デジタルカメラが主流の時代、データ化と同じになるかもしれませんが、スキャンより手軽と言えばそのまま上から写真に撮るのでもオススメです。
ただ、光の反射や手ぶれに気を付けてくださいね。「接写モード」を使うと便利です。
最近の携帯は画素数もあがっているので携帯電話のカメラでの撮影もいいかもいれませんね。
印刷(コピー)する ※注意
エコー写真は感熱紙に印刷されていることが多く、コピー機でコピーしようとすると原版まで真っ黒になってしまうというトラブルも。
感熱紙の取り扱いは十分に気をつけましょう。
フォトブックにする
「おなかのフォトブック」と言う商品名でフォトブックにしてくれる写真屋さんもあります。写真をまとめて1冊にしちゃうのも手軽かもしれませんね。
値段も低価格で最近はいろいろフォトブックにしてくれるサービスが増えましたね。
子どもの写真と一緒にスクラップブッキングにする
100円均一にも可愛いシールやマスキングテープも増えました。産まれたときの足形と一緒にスクラップしたりも。
「まだ整理してない!」ってママは、大きくなった子どもさんと一緒にスクラップする時間も楽しいです。今からでもまだ間に合いますよ☆
色あせないうちにぜひ☆
>>【記事】カンタン!!エコー写真deスクラップブッキング
フォトアルセイのオススメの保存方法☆エコーアルバムを作ってみよう♪
消えてしまいやすいエコー写真。取り扱いにも気を遣って、きちんとした方法で大切に保存して、産まれた後にもマタニティライフの頃を思い出したり、子どもと一緒に見てお話したり、見やすくまとめておくのがオススメ。「スクラップブッキングなんて～」って言うママも、一言コメントを添えて台紙に貼るだけでもぜひしてほしいです。お腹の赤ちゃんとの記念写真。素敵に残してあげてくださいね。
アルバムのある暮らし編集部
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